エコアルファQ&A |
エコアルファには欠点がないのですか?
あります。エコアルファは万能というわけではありません。皮や絹などの動物性製品には使用できません。変色を起こす可能性があります。またべっ甲やうるし、ニスなどにかけると変色、退色するおそれがあります。
またスプレー容器にいっぱいに入れたまま保管しないでください。酸素が大量に発生していますから、そのままでは液漏れしたり、変形を起こす危険があります。スプレーでの保管は使用後に必ず容器とスプレーをゆるめておいてください。そうすれば隙間から酸素が逃げて、液漏れの心配はありません。またエコアルファ専用400ccスプレー容器が発売中ですので、こちらをご利用下さい。
エコアルファと酸素系洗浄剤とのちがいは?
エコアルファは界面活性剤を一切使用していません。昨今合成界面活性剤についてはさまざまな批判があり、健康問題や環境影響については大きな問題となりつつあります。一般市販の洗剤はともかく、昨今「天然由来」「ココヤシ由来」などと記載している洗浄剤が見受けられますが、全て「合成界面活性剤入り」です。石油から製造しようが、椰子油から作ろうが成分自体の害に変わりはありません。エコアルファは成分に一切の界面活性剤を含んでいないまったく発想がちがう洗浄剤です。自宅のあらゆる場所でご使用いただいても心配はいりません。
エコアルファはなぜこんなに汚れが落ちるのですか?
酸化還元力と光触媒トリニティー01の相乗効果で汚れが落ちます。エコアルファを水に溶かすとすぐに泡がたくさんでます。これが酸素。この酸素を大量に出すのがエコアルファの特徴です。放出された酸素は活性酸素OH-やO ?となってさまざまな汚れや臭い、細菌、化学物質をことごとく分解していきます。さらにそこに光触媒トリニティー01が働きかけ、活性効果を一段と高め、持続効果まで発揮していくというものすごい効果を発揮するわけです。